鶴岡市議会 2016-12-01 12月01日-02号
とりわけ携帯電話やスマートフォンでのメール、ライン等については、手軽な情報通信手段であり、特に留意すること。そのような内容でございます。 これからも機会を捉え、徹底することを指導してまいりますし、保護者との連絡については、原則として学校の電話から勤務時間に行うことが当然だと思っております。
とりわけ携帯電話やスマートフォンでのメール、ライン等については、手軽な情報通信手段であり、特に留意すること。そのような内容でございます。 これからも機会を捉え、徹底することを指導してまいりますし、保護者との連絡については、原則として学校の電話から勤務時間に行うことが当然だと思っております。
また、庁舎間の情報通信手段を確保するため、本庁舎屋上に自家発電設備を設置するほか、3月補正予算として本庁舎の耐震補強設計の委託料を計上しております。 学校関係では、鶴岡第三中学校の改築工事に着手するとともに、3月補正予算として、地震による天井落下の危険性を除くため、5つの小・中学校の屋内運動場の天井材撤去と照明のLED化を進める工事関係経費を計上しております。
また、山形県防災行政通信ネットワーク再整備事業により、防災情報システムの機能向上と情報通信手段の強化を図ってまいります。 交通安全・防犯については、高齢者の運転による交通事故の防止を図るため、高齢者運転免許証自主返納支援事業を継続してまいります。
防災行政無線は、地震、津波等が発生した際、市民にいち早く避難等の情報をお知らせすることができることから、緊急時の情報通信手段として非常に有効なものとなっているところでございます。
また、急速に普及しているツイッターあるいはフェイスブックなどのソーシャル・ネットワーク・サービスによる情報通信手段の進展に対応しつつ、いろいろな形で市民にわかりやすい情報を広く提供することも大切になってきているというふうに思っています。
また、過疎地域の防災や災害時の対応として、消防ポンプ庫や耐震性貯水槽など消防施設の更新整備を順次行い、消防力の強化を図るとともに、大規模災害の発生時に孤立するおそれのある集落と初期の情報通信手段を確保するため、移動系の防災無線を配備することも計画いたしております。
そういったときの非常時の情報通信手段として、現在防災行政無線の同報系、それから移動系が設置されておりますけども、今後防災行政無線の再検討の中で今議員さんからお話ありました衛星電話等の通信が途絶えた場合、衛星電話等の設置についても検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 佐 藤 文 一 議員質問 ○議長(川村正志議員) 27番佐藤文一議員。
そして、今後災害に強いまちづくり計画を構築していく観点から、情報通信施設の耐震性の強化及び低廉対策、通信路の多ルート化、デジタル化など、災害時における情報通信手段の確保など、全市を網羅した防災通信手段システムの整備について、新年度からどのように取り組んでいくのかお尋ねをいたします。 以上でございます。
初めに、広域行政の推進についてでありますが、市民の生活様式が多様化する中、交通網の整備や情報通信手段の充実などにより、日常生活や経済活動の範囲は年々拡大し、広域的な活動が日常化してきております。厳しい行財政の中、行政需要はますます増大するとともに、より高度な行政サービスの提供が求められてきております。